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十五青年減量記

久しぶりに量った体重が衝撃的過ぎたので、15kgの減量を目指します。基本的に毎日更新。

天使と悪魔と仲裁人

日記

ダイエットをしていると、天使と悪魔が戦うことが何度もあります。

昨日もそうでした。

 

仕事が終わって家に帰るとき、とんでもなくラーメンが食べたくなったのです。

時刻は22時半ごろ、近くの来来亭ならまだ開いています。

 

そうすると悪魔がささやいてきます。

「食べちまえよ」

 

これまでのダイエットでは、僕の悪魔は強すぎました。

この一声で簡単にラーメン屋に向かってしまいます。

しかし今度は違います。ちゃんと天使が出てくるのです。

 

「食べちゃダメ。ダイエット中でしょ?ラーメンを食べるのが幸せなの?痩せるのが幸せなの?」

 

僕は大いに悩みます。

食べたい。ものすごく食べたい。ラーメンを食ったらおいしい。わかり切っています。

でもこの時間に食べたら間違いなく太る。それもわかっているのです。

 

「ラーメンにチャーハンも付けるか?うまいぞぉ」

「チャーハンなんて油でいためてる炭水化物だよ、絶対ダメ」

「明日からまた頑張ればいいだけだって」

「今までそうやって失敗してきたでしょ?サラダをたべるのよ」

「サラダなんて、あんな葉っぱじゃ今の気持ちは満たされないだろ?」

「とにかくラーメンはダメ!」

 

 

ぼく「ラーメン食べたい」

 

こんな攻防が行われ、バイクのウインカーをラーメン屋の方向に向けかけたその時です。

 

「こんなのはどうでしょう」

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頭の中にもう一人の声が聞こえました。

 

「今日は時間も遅いし、さすがにやめておきましょう。でも、ラーメンを食べたいという気持ちはよくわかります。そこで提案なのですが、今日は我慢してサラダにして、明日の昼ご飯にラーメンを食べてみては?」

 

仲裁人が出てきてくれたのです。見事な大岡裁き

こうして僕は無事に昨日の晩はサラダを食べるだけにとどまることができました。

 

 

天使と悪魔はたいていの場合、極端なんです。

今回で言ったら、ラーメンを食べるか食べないかで考えちゃう。

そうすると僕みたいに意志の弱い人は、どうしても悪魔に負けちゃうんですよね。

 

だけど、仲裁人のように落としどころを作ってくれると、誘惑にも勝てるかもしれない。

ラーメンを食べる食べない、では我慢できなくても、今食べるか、明日の昼間に食べるか、くらいで考えれば何とかなりました。

 

 

多分ダイエットに失敗する人は、天使より悪魔のほうが強い人たちばっかりだと思うんですよね。

天使だけで悪魔に勝つのは諦めて、仲裁人に出てきてもらうのはどうでしょうか?

 

少しだけ誘惑に強くなれるかもしれません。